大きな空

長崎から羽田への空の旅はおよそ90分。天候、時刻、季節などによって機窓の情景はさまざまで、幾度でも飽きることはありません。夏の夕暮れ時、梅雨の終わりの気まぐれな雲が残ったままのこの日のフライトは、景色の展開が劇的でした。始まりは夕陽の中の有明海。台地から白い蒸気が立ち上がっている感動は、対地速度が速いせいか、意外に暗いのか、カメラの性能のせいか、腕が未熟なのか、捉えきれませんでした。あと一回で仕事が終わってしまうと思うと、さみしい。
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2012/07/23(Mon) 06:49:45 | doglog

Re:大きな空

わかっているのだけれど、デジタル記録を優先する習慣は抜けず、写真を制限される場所で五感を集中しきれなくなっていたりします。建築を見に行った時、学生には写真で撮ろうとするな、と教えていますが。
[doglog](2012/07/23(Mon) 12:39:13)

Re:大きな空

そう、カメラでは“捉えきれない自然の感動”ってあるのですよね。そろそろ皆、フィルムによる疑似体験を捨てるべき時かも・・・?とか思います。自分で、見て、聞いて、体験しよう!それが、生きてるってことでしょう?
上野ぱんだ(2012/07/23(Mon) 10:21:53)
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木下道郎 ・ 建築家
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