春節

長崎はランタンフェスティバルの最中。空港から蛇踊りに直行。湊公園の特設舞台は完璧に春節でした。虎、今年は頑張れるかな。
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冬の朝

きりっと冷えた早朝の[doghouse]。フクとの散歩がなくなってしまって、朝の散歩の重みが変わりました。6時よりはずっと遅い頃に近所を一回り。仕事で時間が無い時などに家族に代わりを頼むことも多くなり、今日は3日振りの散歩です。
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橙と檸檬

マーブルのカウンターで朝の陽に輝く柑橘類。橙はとれとれ旬屋から壱岐のコシヒカリ新米と一緒に送ったもの。今は無きすず木の自家製橙絞り汁、なつかしい。
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Chimes of Freedom

Amnesty Internationalの50周年を祝してDylanのカバー曲で構成されたチャリティCDがリリースされました。4枚のCDに71曲の新録とDylanのChimes of Freedomオリジナル(リマスターされています)ほかが収録されています。圧巻。92歳のPete Seegerを筆頭とするElvis Costello、Mark Knopfler、Sting、Brian Ferry、Lucinda Williams、Marianne Faithfullといった大御所もいいのですが、名も知らぬアーティストの名演も多数。Kronos Quartetも参加していますがこれは御愛嬌。しかし、よく集めたものです。拍手。
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courtesy of Amnesty International

GACHI

初めての建築士定期講習へ。大会場での管理建築士講習には懲りたので確認検査機関による小規模講習を選びました。多少は勉強にもなりましたが、忙しい身にとって丸一日の拘束は迷惑。役人の天下り組織の営業に協力させられていると思うと悲しくなりますが、Brutusのラーメン特集で発見した新宿二丁目のGACHIが近くにあって、気を取り直しました。香草が混ぜられレモンが添えられた自家製のつけめん。微かにベトナム風味で、いけました。厨房の後ろのディスプレーがなかなかいいでしょ。この世界は日々進化しているようですね。講師が録画で「施行」を「せこう」と読み、終了考査の用紙には「正誤法式」なんて書いてあるし、建築確認の世界は杜撰なものです。ネットでの申し込みで本人確認が甘いから、そのうちに「偽装」が起こりますよ。日が暮れる頃解放され、NICAにも「ふらて」にも寄らず、まっすぐ事務所に歩くところは、ゆとりのなさの表われかな。少し反省。
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街の舞台

長崎。小さなお店が並ぶ路地はどこの街でも楽しい。魚の町の少し山側の「メガネ橋」の架かる水路が暗渠になるあたりにある不思議な空間。路地から60cmほど上がった「台」は町の舞台のようです。この少し先に「はくしか」があります。
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bartapas

ZingaroのBartabasではなくBartapas。知る人ぞ知る恩海さんの話題の店を初体験。粋な東京スパニッシュで楽しく刺激的な時を過ごしました。バールとタパスを合成したのでしょうね、いい語感です。彼の創り出す独特な飲食店には20代の頃からお世話になってきました。そう言えば私の結婚式の二次会は代官山のflags。あの日も大雪だったなあ。三軒茶屋のflags、les drapeau、「寅」、「まる金ラーメン」、虎ノ門の「兵六」、麻布十番の「さ和鳥」。ワークショップの想い出といろいろなところで重なって、懐かしい。時の経つのも忘れて口角泡をとばしワインも量より質。Tres Racimos 2007、おいしかった。恩海さん、ありがとう。
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黒い雪

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昨晩の三鷹駅ロータリーの雪景色。うっかりするとふと沈みがちな気持ちが白い舞いに浮き立って思わずバーに寄ってしまいました。いつもと違って男ばかりのカウンター席。三鷹はいい街だねえと意気投合している頃、東京都健康安全センターの百人町での放射線量測定値は最高値0.0926μGy/hを記録していました。最近の普段の値のおよそ倍。雪合戦などで雪と戯れないように厳重注意。
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やっと吟品

事務所近くの台湾料理「吟品」の里帰り休業がやっと明けて、入り口に台湾式干支飾り。ガラスに界隈の生活感が反射しています。向かいのcochin nivasは遥かインドだからか1月いっぱいお休み。チェーン店以外に目ぼしい店の少ない界隈でこの個性派2店のお休みは堪えます。
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梅寿軒 寒菊

長崎、梅寿軒「寒菊」がやっと手に入りました。寛永年間に中国から伝来したと伝えられる、たいへん手間のかかった味わい深い菓子です。大切にしていきたいですね。写真は正確には姉妹品の「小菊」。
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フク安らかに

フクが眠る深大寺動物霊園にみんなでお参り。代々の猫たちも一緒です。お隣の玉乃屋で蕎麦で一杯と行きたかったのですがもう閉まっていました。
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元気いっぱい

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長崎では23日からのランタンフェスティバルの準備が進んでいました。これは犬ではなく獅子かな。元気いっぱいです。街中でランタンの飾り付けが行われていて、灯りがともらなくても、絵になっています。フェスティバルはさぞかし華やかなことでしょう。
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ハヤの元気

ずーっと傍にいた大きな生き物がいなくなって、家の空気の密度も変わりました。目には見えない穴のようなものの寂しさを、賑やかな「仔犬」と我が道を行く猫が埋めてくれています。ソファの下にはネズミ。相棒を失ってしまったハヤにはこういう刺激が大切。テレビはブラタモリ。夜汽車のジオラマ、いいなあ。
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長崎 カステラ

長崎と言えばカステラ。市内では1624年創業のmサ屋と1681年創業の松翁軒が老舗の雄を競い合っています。左がmサ屋松が枝店、右が松翁軒浜の町店。テイストの違いこそあれ建築として街並みに寄与しています。いいことですね。1900年創業の文明堂は全国に散開した後、クマのカンカン踊りと「カステラ一番電話は二番」のTVCMの威力を借りて東京にも周知されましたが、そのおかげで地元では「普及品」に甘んじているようです。
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水仙がいっぱい

着工の祝宴を切り詰めてスーパー早割をキャンセルして急遽帰京。件の店でお弁当を調達して、シャンパーニュでクライアントと乾杯。好みの音楽を聴き、あれやこれや語りあいながら、またとない豊かなひとときになりました。地鎮祭を終えた敷地には水仙の花がいっぱい。
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フク逝く

今年初めての長崎へ。日曜の夜に倒れたフクを残してきたのですが、不安が的中してしまいました。今日は地鎮祭で、戻るに戻れません。写真は、取るものもとりあえず、もう乗り慣れたトラム。スマートカードという前払いICカードが便利。ただ小さな街なので、大概は歩きで用が足ります。トラムは趣味で、という感じ。
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Requiescat in Pace
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赤梟 大入り袋

浅草の続き。助六では赤梟。縁起ものだそうです。そして「まさる」の大入り袋。これも赤。中身はもちろんご縁玉。
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浅ブラ

去年食べ損ねた「まさる」の天丼目指して浅草へ。今年は早めに路地奥の行列にほどよく収まり、期待感を昂めるのに十分な待ちで、みごとな江戸前を楽しむことができました。行列ができる有名店によくあるハズレも覚悟はしていたのですが完璧に杞憂でした。ただ昼とは言え、酒は缶ビール1本だけ。それはよく解るけれど、ならば壜にしてほしいなあ。甘みを抑えたタレ、好みです。合い席をさせない気配りよし。大入り袋もよし。満足のひとときの後はおなじみの助六などを覗きながら、2日前に観たブラタモリに引かれるように今戸の隅田川縁へ。そして「土手」を歩いて吉原大門。こちらの「伊勢屋」は18年前のやはり正月に感動の大江戸前を楽しみましたが、リサーチの結果、今回は除しました。久しぶりのいい街歩きでした。江戸の吉原の風情はもちろん跡かたもなく、乾いた欲望がただ記号として散らばっていました。
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ディランも元気

70歳のディランが年明け早々TV生中継に登場。元気なバンド・サウンドを聴かせてくれました。会場のメリル・ストリープやジョージ・クルーニーも写っていますので興味ある方はYouTubeをどうぞ。

降りよかな

フクはウッドチップの地面が好き。でも最近はこの段差がちと怖い。逡巡の挙句に降りることもあれば諦めてまた部屋に戻ることもある今日この頃です。永六輔=中村八大の名曲「帰ろかな」。紅白で久しぶりに聴きましたが、よかった。ブラタモリの久保田さんの登場もよかった。
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街の隙間

長崎。山が海に迫った街の平らなところはぎっしりと込み合っています。隙間がないせいでしょうか、向こうに見えるピンクのせいでしょうか、建物で囲まれた空きの空間に何故か引き寄せられました。
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灯りをつくる

居住空間デザインコース3年生がつくったLEDを使った「あかり」。図面を引いて頭を使うだけでなく、手を使って作り上げるのも大切です。
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お洋服と外套

おかげさまでここのところ2頭立ての散歩を今までどおり楽しんでいます。病み上がりのフクにはみんなの大好きなCOREのお姉さんが調達してくださった外套。同じ機能でもハヤのは「お洋服」になってしまいます。どちらもよく似合っています。
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冬の陽射しに

家でゆっくりする時間がやっと少しできました。冬の陽射しの中で切り花も輝いています。
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猫走り犬歩く

石神井公園で仕事があって電車やバスで行っても同じくらい時間がかかるので思い切って西荻窪から歩いてみました。道は一直線、信号が変わりかけたりした時は走るくらいの速足でしたが35分で目的地に到着。ちょっと汗をかきました。近くはこんな古民家の冬景色。しっかり仕事をしました。会場に高校同級生が訪ねてきてくれたのも、うれしい。
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宮脇賞2012

居住空間デザインコース1年から4年全員で課題の成果を競う「宮脇賞」審査会。教え子の健闘がうれしかった。みんなよく頑張りました。コンセプトを明解に伝える写真と模型。特に気に入りました。
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Il menu di stasera

[二軒家アパートメント]でイタリアの食を楽しみました。Prosciutto crudo di Parma、Salame tipo Cacciatore、Salame di cavallo、Parmigiano Reggiano stagionato 30 mesi、Polvolone stagionato 24 mesiなど。生ハムを切る真剣の手つきがいいですね。ワインもSassicaia 2008、Magari 2008、Promis 2007と完璧。相性抜群。ウマのサラミは初体験でした。ゆっくり落ち着いて味わったおかげで5人で4本。こういう飲み方もいいなあ。
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元気です

なんとか、ではなく悠々と年を越したフク。手作りのフレッシュ・ミートごはんのおかげか、目もきらきらしています。
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横浜 街の灯り

みなとみらいから中華街まで夜の横浜をひとり歩いてみました。あの唄が流行った頃の灯りとはまた違う「街の灯り」がとてもきれいでした。
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横浜 中華街

横浜中華街へ。高校同期の恒例の新年会。思わぬ出会いもあって盛り上がりました。
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潮風に吹かれると

特急「さざなみ」。潮風が〜のCM、良かったな。乗り換えで本八幡駅での僅かな待ち時間のあいだにE257系とE259系が通り過ぎました。珍しい車両ではないけれどわくわくしてしまします。
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何でもベストテン

1位鹿島24、2位大成11、3位大林10、4位竹中7、5位清水5、6位以下なし。
これは原発建屋の受注件数ベストテン。東京新聞2011年12月8日朝刊の特集記事「造ることで稼ぎ、壊れても稼ぐ…大手ゼネコンが握る『除染利権』」に載っていました。朝日新聞にお別れして東京新聞に変えたのは大正解でした。大新聞社にとっては大切な広告主でもありますから、こういう記事はまず載りません。私の仕事に少なからず関係のある建設業界は深く原発にかかわってきているわけです。去年勝沼の[シャトー・メルシャン]でお世話になった清水建設が最下位なのがせめてもの救いでしょうか。莫大な費用の除染事業がこの上位3社を中心に発注されているというのも驚きです。詳しくはこちらをどうぞ。清水建設からも除染現場に派遣される社員がいるのだそうですが、45歳以上に限られるのだそうです。怖い話だと思いませんか。
新年早々のつまらない話に合わせる写真は勝沼の真上あたりで撮った富士山にしましょう。
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2012年 元旦

一夜明けて、天気だけは穏やかな正月。年賀状写真のアウトテイクから1枚。猫も入れたかったのですが、ハヤが大騒ぎをしてうまく仕上がりませんでした。
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壬辰

2012年になりました。[doghouse]の年賀状はこのアングル。みんなそろって年を越せてよかった。が、1ユーロは99.898円。今年がいい年になりますように。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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