猫のクウがマットの上で昼寝をしています。

「実はあまり記憶にはないのですが、生まれて間もない頃、人間の乗る自動車にはねられて左前足に大けがをしました。誰かに助けられ、獣医さんに預けられていた時に、現在の飼い主の娘さんに出会いました。その獣医さんがフクちゃんのかかりつけだったのがご縁というわけです。私に興味を持ってくれた彼女に、先生は「一晩貸してあげるよ」と言って、たくさんのごちそうも持たせてくれました。で、今[doghouse]の住人になっています。傷ついた足を手術で切除してもらったおかげですっかり元気になり、普通の猫として暮らしています。2年前にやってきた頭の悪い仔犬がいまだに私にちょっかいを出すのは、何とかしてほしいものです。」


スタッフが我が家の受験生のために「合格銀杏」を届けてくれました。うれしい。背景の布はその受験生が私の誕生日に贈ってくれたものです。いい趣味でしょ。

「僕はからだが小さくて寒さに弱いので、最近は「お洋服」を着ています。飼い主はこういう「趣味」が嫌いなようでしたが、分かってくれて助かっています。」

24日は満月。明るい夜が続いています。はっきりと樹木の影がみえるほどでしたが、昨夜はうす曇、明るさもひかえめでした。日が変わる頃の[doghouse]です。まだみんな起きています。

Dollyの飼い主の結婚式に出席しました。ファンタスティックな一夜でした。小川晋一さん、谷内田章夫さん、高木栄一さんと四人でじっくり飲んだ二軒目のバーでは闇に近い空間にボッテジーニが流れていました。三軒目では美しい花嫁さんとゆっくり話ができました。小川さんのもとに参集した教え子たちの結束力が印象的でした。四軒目のバーDolphyのマティーニは絶品でした。オイル漬けのオリーブが別皿に添えられていました。ゆっくり豊かに時は流れていきました。

photo by Y.Nakagawa
今日は朝から雨。やっと秋らしさが深まってきた[doghouse]の植物です。
ジューンベリー。初夏にかわいい赤い実をつけます。

アロニア。なぜか実がついています。

ブルーベリー。おいしい実がなります。上のほうは野鳥、下のほうを犬たち、残りをわれわれが賞味します。

去年4月に竣工した
[蒲田の家]を久しぶりに訪れました。小さな住宅を研究課題としている大阪市大の学生さんと一緒です。
薄日のさす[縁]はNeil Youngのトロントでのアコースティック・ライブがぴったりはまっていました。
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この感覚がよくわかります。
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時計も納得です。
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モノトーンの空間に色が映えます。
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こんなにたくさん「犬」がいました。
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厳選されたモノが絶妙の「間」で置かれていました。空間をかなり繊細に堪能していただいていることがよくわかります。研究のテーマである「狭さ」についての質問への「狭いとは思っていない」との答えが印象的です。数量化し難い空間の質を学生さんは感じ取ってくれるでしょうか。
ちょっと季節はずれのような気もしますが、[doghouse]のイモ?の葉にカタツムリが這っていました。
