一昨日の雨で我が家の植物が俄然生き生きとしてきました。天声人語で見つけた「木の芽雨」という言葉がぴったり。北国では「雨一番」とも言うそう。日本語はいいなと思います。三鷹では午後には20℃近くまで上がり、久しぶりに引き戸を開け放ちました。ドッグハウスの季節到来です。

「お散歩の途中でおとうさんが立ち止まってしまうことがあります。そういう時たいがいはフクちゃんは歩くのを止めて座っていて、おとうさんが僕に何か言います。よくわからないのですが、フクちゃんのマネをして座る姿勢をすると、おとうさんはうれしそうです。その姿勢だと鼻が地面から遠くなるので、僕はイヤです。」

直美が大事にしているバラが生き生きしてきました。日当たりのために中庭を囲っている塀の上に上げてあった鉢より、中庭の「陽だまり」に置いていた鉢のほうが元気がいいそうです。

もう10歳になる
階段収納の家を二世帯住宅に改装しました。上階の家族の空間の中にセットした小さな箱が二つの世帯の結びの領域になっています。ご主人の高橋さんには、私の作品を多数見ていただいていますが、つい最近も「木下の最高作は我が家だ」と評していただいて、かなりうれしくなりました。

「おいしそうだなあ。新芽を食べたことに批難が集まっているようですが、こんなところに置いておくのがいけないのだと、わたしは思います。それに、どんどん新しいのが出てくるようだから、少しくらい食べてもいいんじゃない。」

蔓がこんなに長く伸びてきました。支柱を立てなくちゃ。
