いろいろあったけれども最後は少し納得。読売の日本一を阻止してもらいました。
昼間は取材で
[松原のduplex]へ。
3月30日の[doglog]でご紹介した三連棟が揃って「住まいの設計」に取り上げられます。伊藤博之さん小谷研一さんと三人並んでカメラにおさまりました。クライアントとは近くの蕎麦屋「いな垣」で昼酒。伊藤さんのお宅では奥様手作りのケーキをいただきながら取材。昼から幸せな一日でした。

過去の「作品」を訪れるのは建築家にとっては特別なイベントです。暫く会っていない我が子との再会。期待といくらかの不安。成長のようすを確認し、少なからず反省をし、新たなる創作の糸口を探ります。お酒や食事をいただく機会であれば出会いの密度はより濃くなります。幸せな時間です。一昨晩は
[onze]で素晴らしい酒肴で近い将来の計画を語り合いました。一夜明けて
[thyme]へ。メンテナンス工事の打ち合わせの後、紅茶そして手づくりのイチゴジャムで楽しいおしゃべり。集合住宅の一角に設けられたキッチンとピアノのある小さなコーナーは乾燥させたハーブやクリスマス用の小物やなにやらかわいいものであふれていました。写真はその一部です。

扶桑社から発売された「ちっちゃな快楽住宅」に
[蒲田の家]が載っています。「10坪ハウスの底力」というコーナーです。ほぼ1年前の
11月7日の[doglog]でも取り上げています。みんな大きくなっているだろうなあ。

月曜の夜にNHKBSで珍しく落語の番組をそれも2つ続けて観ました。ニューヨークで英語で挑む落語と五代目桂米団冶の南座での襲名公演。その次の夜の酒の席のお隣がなんと落語家の桂ひな太郎師匠。奇遇ですね。写真は散歩の途中にある家の庭から外に生え出てきている珍しい植物。紙の原料になるのだそうです。クリーム色の花が咲きます。

[al domino]で
コレカラという新しい雑誌の取材。書斎特集だそうです。きちっと選び抜かれた調度品にベルトイヤの椅子やルーマニアのアンティーク家具が加わっていました。すぐ近くのイタリアン
pa'mpanoの個性的でおいしいチーズケーキをいただきながら話が弾みました。テナントさんたちの評判も大変良いようです。よかった。

2匹そろって「とってこい」で遊びました。ハヤが戻ってきてから、フクがさらに元気になって、負けていません。勝敗は互角です。こうした刺激はみんあにいいようです。

竹林の中の別世界を写真に切り取るのはそう簡単ではありません。これは高台寺の山の上のお茶室から降りてきたところ。

通っているうちにすっかり馴染みの場所になりました。いいところです。トンネルをぬけると昨日は秋晴れ。勝沼ぶどう郷から塩山への車窓にひろがる色づき始めた葡萄畑の向こうには甲府盆地の靄が塊になっていました。
