いつもの時刻に起きてjetlagから解放。万助橋目指して散歩に出ました。留守の間に桜はすっかり姿を消して新緑が目に優しい玉川上水です。犬たちも大満足。うちに戻る頃にはみんな腹ぺこです。

雨があがって気持のよい朝。やっぱり我が家はいいな。留守のあいだに植物が急成長。ジューンベリーは花が終わり、ブルーベリー満開、レモンにもたくさんの新芽が出ています。動物たちも気持ちよさそうです。

パリ発2355成田着1800という夜行便のおかげで日にちの感覚がかなり不思議な感じです。14日火曜日の存在が希薄です。
さまざまなものとの出会いが立て続けに繰り返された日々がようやく終わりに近づいています。旅の合間での[doglog]アップは時間がなかったり酔っ払っていたりなかなか繋がらなかったり、思ったより難儀でした。書きたいことが多すぎて、アップしたい写真が多すぎて、もう完全に飽和状態ですが、最後に立ち寄ったロンドンでの現代建築の奮闘ぶりが、今回の濃密な旅を引き締めてくれたように感じています。写真は大英博物館のグレート・コートです。左側の増築されたシリンダーで開催されていたイラン展は新鮮でした。右側の古い建築の中には世界中から略奪?した文化遺産が並べられていました。

昨日のテート・モダンに続いて、時が経過した建築の中に重ねられた建築作品を2つ見ました。大英博物館グレートコートとロイヤル・アカデミーのサックラー・ギャラリー。写真は後者のショップで見つけた犬用のバンダナです。犬たちとの散歩が恋しくなってきたなあ。

ガロンヌ川対岸からのボルドー旧市街夜景です。今日はイースター休暇前日。ボルドーの空港近くで寄ったスーパーも、あの卵や何故か兎の形をした、イースター商品コーナーが賑やかでした。パリに戻ってからの夕食への長い散歩の途中の本屋でかわいい兎を見つけました。

ボルドーの長い一日。9時から始まったディナーの後、ライトアップされた世界遺産の街を歩いてトラムに乗ってまた歩いて、ホテルにたどりついたのは1時過ぎ。写真をパソコンに読み取って、そのうちの一枚をまずはアップします。

ブルゴーニュのブドウ畑をまわりました。土地の傾斜や向きの違い、土質の微妙な差によって、ひとつひとつの畑の「地力」が異なっているのだそうです。それに従って畑の等級がつけられているということくらいまでは、わかっていましたが、畑を目の当たりにして説明を聞いて、少しは「地力」のたいせつさがわかったような気がします。ブドウの木は棚式ではなく垣根式で、剪定の仕方も日本で見たものとはまったく違っています。
