ブルゴーニュの畑 090424

ブルゴーニュの中でChablis、Cote de Nuits、Cote de Beauneをまわりました。
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Chablisに着いた頃は090408の写真もそうですがまだうっすらと朝霧がかかっていました。左側の斜面のほうが日当たりも良くGrand Cruで右側はPremier Cruだそうです。
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最上級のほうの畑はけっこうな急斜面。ところどころにある小屋が絵になっています。畑の管理者の違いによって、遅霜対策の方法が異なっています。樹の仕立て方にも地域ごとにはっきりとした流儀があるとのことでした。よそから土を持ってきたり、人工的に水をやったりすることは禁じられているそうです。畑の力をそのまま結実させそれをワインにするということなのですね。だからこそ畑ごとに不変の格付けがきまっているのでしょう。
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Montrachetが有名なCote de BeauneとRomanee ContiやGevrey-ChambertinのCote de NuitsのGrand Cruの畑のあいだを走りました。まだブドウの芽が出ていない淡い褐色の畑の中で、独り白い花を咲かせている木が目立っていました。おいしいワインということを抜きにして、ただただ美しい風景の連続です。
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この地域ではこうして馬が畑を耕すことも珍しくないそうです。

燕の巣 090423

勝沼からの帰り、相模湖駅で見つけた燕の巣。親鳥が餌を運んでいました。少し前は家の近所でもよく見かけた光景なのですが。
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穀雨 090422

しっかり雨が降りました。穀雨。いい雨だなあ。私が帰宅した時には本降りで散歩がお預けになってしまい、ハヤは我慢できず、フクは朝の散歩で爆発でした。娘からは霧に煙る東京タワーの写真が送られてきました。パリのお手本とはまた違った味があります。
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photo by Momoko Kinoshita

檸檬 090421

檸檬にやっと若葉が出ました。元気そうですが、ultramomoさんのところのような花芽はまだありません。今年は実がなるのでしょうか。
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猫/苗 090419

[doghouse]には猫もいます。たいてい隠れていますが子供たちの姿が見えない時にはこうして堂々と姿をあらわします。クウの左前足がほかの猫と違っている経緯については2007年12月2日の[doglog]をご覧ください。手前はイタリアン・パセリの苗。オレガノやローズマリーなどと一緒に庭におろしました。[キッチン・ガーデン」の始まりです。
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chokeberry 090418

juneberryとblueberryに続いてchokeberryが咲いています。アロニア。バラ目 rosares バラ科 rosaceae ナシ亜科 maloid アロニア属 aronia。去年の一日前の[doglog]も同じ話題でした。
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ブルゴーニュの村 090417

旅の途中の現地レポートでは写真をとりあえず選んでアップするのが精一杯でしたが、毎週金曜日には旅を振り返ってみることにします。まずは090407で登場したブルゴーニュの村から。
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夜9時に成田を経って朝4時にパリというフライトは合理的です。まだ真っ暗なシャルル・ドゴールを自動車でスタートして約一時間、明るくなり始めた頃には一面の畑の中を走っていました。朝靄がうっすらとかかって幻想的な風景です。さすが食糧自給率130%と言われる農業大国、どこまでも見渡せる平原を小麦を主体とした緑が覆っています。
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200kmくらい走って立ち寄ったポンティニーという小さな村。ソメイヨシノとはちょっと違う桜並木のピンクと淡いクリーム色一色の街並みが絶妙のコントラストでした。
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向こうに霞んで見えるのがポンティニーの村。教会の尖塔があってそのまわりを家並みが取り囲んだこういった村が街道沿いに点在しています。
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090407の写真に写っているポンティニーの修道院のアプローチからのショットです。
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修道院の反対側から見たところ。広大な農地の中に浮かぶ建築が幻想的に見えました。異国を強く感じる風景の連続です。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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