『豊田博之1946-2000』 090505

ちょっと前のことになるのですが、神楽坂の小さなフレンチで建築家の椎名政夫さんとご一緒した時に、どういうはずみかラテン語で島を意味するinsulaには共同住宅という意味もあるという話から、イタリア語で島を意味するisolaは街区だという話になり、イタリア建築談義に花が咲きました。その時の「イタリア」のご縁で、椎名さんが伊藤公文さんの編集になる私家本『豊田博之1946-2000』を届けてくださいました。みごとな装丁のグレーの箱に納められた「建築と家具」「人と作品」「著作と写真」と題された3冊は54歳で亡くなられた建築家・豊田博之さんの追悼集。ずっしりと重みのある書籍です。内容の紹介は難波和彦さんのブログ(2009年1月21日付)と小川守之さんのブログ(2009年1月24日付)にお任せしましょう。
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Jacqueline Du Pre 090504

バラが次々に開いています。これはJacqueline Du Pre。夭折したチェロ奏者の名前がそのまま品種名になっています。香りがとてもいいのだそうです。白い花弁のなかにのぞく蕊が可憐です。思い切って超接近してみました。こんなに美しいのは開いてからはほんの一日くらい。その儚さもいいのでしょうね。
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ブルゴーニュの街 090501

ブルゴーニュ・ワインの中心の街はBeaune。古い小さな都市で、Hospice de Beauneで知られるオテル・デユー(貧しい人たちの病院)を中心に街が出来上がっています。ビストロやカフェが街にあふれだしていて楽しそうです。
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エスカルゴ、赤ワイン煮込み、パテ・ド・カンパーニュなど名物たくさん。フランスの中でもひときわおいしいエリアだとのことです。これは、名前は忘れましたが、赤ワインソースのポーチドエッグ。typical domestic dishだそうです。おいしかった。卵が三個で一人前です。
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城壁に囲まれた古いエリアは幾何学とは無縁の成り行きでできあがった石畳の街です。
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電信柱も広告看板もないということだけでも東京とは大違いです。
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自転車のための石のオブジェ。いいなぁ。
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夜の灯りは控えめでとてもいい雰囲気です。
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[doghouse]道から見れば 090430

気持のよい天気が続いています。朝のこの時刻は少し肌寒いくらいですが、きりっとした晴れ。ハヤがお腹をすかせてしまって散歩の途中で動かなくなり道程が短めになる傾向があります。バラの蕾も日に日に大きさを増しています。[doghouse]外側の緑も元気いっぱい。去年の写真と比べてみてください。
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[doghouse]4歳 090429

4月29日。[doghouse]4歳の誕生日。昨日は渡辺篤史さんの「徹子の部屋」に少し映ったようです。お世話になっています。多くのお客様をお迎えしながら建築も中身も少しずつ成長しています。今日は朝からいい天気。濃いめに淹れたアイリッシュ・ブレックファスト(ロンドンで入手した16種の紅茶のひとつ)にミルクをたっぷり入れて中庭で朝食。少なくとも3種類の鳥の囀りがBGMです。東側の空を無粋に走る電線も、ファインダーで切り取れば意外に面白いもの。望遠で鳥たちを捉えるのは、こんな朝の楽しみのひとつです。何十枚も撮った絵の一枚です。
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「おとうさん」 090427

「おとうさん」が[doghouse]にやって来ました。高校同期の飲み友達から一時的に預かったものです。よくできています。背景左側の黒い部分は撮影の様子を見に来た本物の犬の影です。
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雨上がり 090426

昨日の冷たい雨を吹き払うかのように朝陽が差し込んでいます。雨滴がきらきら輝いて庭が楽しそう。ブルーベリーの実がすぐにでもついてしまいそうです。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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