夕空 090817

夏の一日の終わりの散歩。涼しくなってきてもアスファルトの熱気はなかなか冷めません。南北に走る木々の多い小さな道をまっすぐに玉川上水へ向かいました。少し落ち着いたところで、赤みを帯び始めた西の空に誘われて、上水を三鷹駅まで進み跨線橋に向かいました。犬の散歩の人、撮鉄、夕涼みの親子・・・。みんなそれぞれの夕刻をたのしんでいるようでした。
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夏 鱧 090816

やっと夏。やっぱりこうじゃなくっちゃ。[doghouse]は、こういう天気なら快適。開け放って中庭と連続した開口から気持ちの良い風が流れ込んできています。今朝はAssamでアイスティー。中庭には日除けがかかり植物も真夏の様相です。デッキに積まれてるのは伐採したシマトネリコの枝葉。鬱蒼という域に達していたのをばっさり刈り込みました。今年は激しく花が咲いて実もたくさんなったので樋などの掃除がたいへんでした。昨日は山に行っている長男と猫以外の全員で八雲の実家へ。荻窪の魚屋にりっぱな鱧があったので鱧のシャブシャブをみんなで楽しみました。湯引きに梅肉の定番よりもしっかりと取り組むのが好きです。
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Dukes 090814

4月の仏英の旅。ロンドン2泊はパリの宿とは対照的な落ち着いた小ホテルを選びました。Dukes。Mayfairという高級住宅街の裏手にあります。入口がクルドサックに面していてわかりにくい分、静かです。2006年にドバイで事業展開しているデベに買収されてはいますが、老舗です。そんな事情だから私の手が届いたのかも。接客のここちよさは特筆ものでした。老舗のスピリッツは保たれているのでしょう。
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半地下のダイニング。ちょっと緊張しました。
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ロビーに飾られていた犬の置物。
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眺めも、これこそロンドンという感じです。こんなクラシカルな部屋でもテレビ画面でインターネットにアクセスできます。リモコン兼用のマウスは慣れるのに時間がかかります。ただし日本語が入力できないので[doglog]を更新するのには有料の無線LANが必要でした。
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Caol Ila 090813

銀座一丁目。ビルとビルのあいだの60cmほどの隙間を歩いて行った先にシングルモルトがぱしっと揃ったバーがありました。写真はアイラ島のCaol Ilaカリラの樽出しの状態で瓶詰めされた「カスクストレングス」。独特の味わいでした。
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結実 090812

ついにゴーヤに実がなりました。2つ。豪雨に気を取られてちょっと目を離した隙に突然大きくなったという感じです。すさまじい成長速度なのでしょう。花の付け根のところをよーく見ると、細長く膨らんでいるのがあって、これが急に大きくなるのでしょう。楽しみがひとつ増えました。それにしても情けない日照り状況です。ぱーっと晴れてほしいな。
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宴のあと 090809

[doghouse]で久しぶりのパーティ。怪しい空模様を警戒して、恒例の炭火を止めにしたのは正解。じっとり重たい空気に閉じ込められて、窓が開放されたのは夜遅くなってからでした。お客様の中には小さな子どもたちもいて、フクもハヤも一緒に遊んでもらって、楽しそうでした。急に来られなくなったNさんからシャンパンが届いたのにはびっくり。写真は添えられていた絵葉書。イタリアの古切手が貼られています。太い藍色の万年筆で綴られた文字。メールとは違います。気が利いているなあ。宅急便で届いたのと同時に電話までかかってきて、さらにびっくり。恐縮です。直美と準備した食卓には会津のまな板も使ってみました。メインは牛脛肉のシチューとパエリヤ。久しぶりのパエリヤは手順を思い出すのに時間がかかりました。試行錯誤の末の我流です。好評でよかった。料理はけっこう面白いな。みなさん、楽しい時間をありがとう。
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一夜明けて、宴のあとのここちよい虚脱感。音楽は先週に引き続き高橋悠治。1975年録音のドビュッシーです。独特だな。アマゾンからのお薦めメールで、つい購入してしまいました。商売、巧いな。

立秋 090808

とりあえず立秋を過ぎました。すっきりしない天気が続いています。今度は台風の影響かな。おかげで地面の植物はいきいき。緑がきれいです。中央にバッタがいるのがわかりますか。みごとな保護色です。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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