天気のいい朝の散歩は犬たちも気持ちがのって遠くまで足が伸びることがあります。井の頭公園の西園を抜けた東側には武蔵野の雑木林そのままのところがあって、しっかり積もった落ち葉の上をさくさく歩くのは人ならずとも気持ちが昂ぶるようです。樹木の影が長く伸びた落ち葉の敷物に思わず足が止まったのは私だけでした。

1994年に発展的解消した
Workshopの卒業生が西麻布に集まりました。北は仙台、西は唐津から総勢18人。出席率はかなり高いと思います。場所は定番のBeach Houseではなく懐かしい「おかだや」の裏に最近できたこだわりのとんかつ屋
豚組。右上はありそうでなかなかお目にかかれない、一流のとんかつに一流のカレーを組み合わせた「かつカリー」。左下の写真の左端に写っているレンガ色の建物が1978年に事務所を開設した集合住宅です。楽しい夜でした。




[二軒家アパートメント]のルーフトップ・グリーン。その先に見える三角屋根のペントハウスにアパートメント住人が集まって鍋を囲みました。

1985年イタリアの旅から。山岳都市San Giminianoで見つけたローマ建国神話の狼の像の上に鳩が1羽。今日はフク14歳の誕生日。祖先は狼だったんだなあ。雨にはならないようだから、ゆっくり散歩を楽しむことにしましょう。まだまだ脚も元気です。

土曜日の勝沼へは河口湖に泊って出かけました。富士急行で河口湖駅に着く頃には、大きな富士が夜の闇に消えてしまう寸前でした。手前で際立って明るいのが私が乗って来た「機関車トーマス電車」。こんなかたちでの集客努力はいかがなものでしょう。

「新建築」撮影で勝沼へ。朝早くから日暮れまでしっかり体を動かしました。傍らでたくさん写真も撮りましたがベストショットはこれかな。収穫の終わった葡萄畑からの[ワインギャラリー]と[資料館]のショット。懐かしいなあ、勝沼ぶどう郷駅から葡萄畑の中のお気に入りの小路を歩いて辿りついたこの辺りで何度となく足を止めて、いろいろと想を巡らせました。近景はぶどう棚を支える束杭。遠景にその束杭のイメージから生まれた新しい建築があります。

雨上がりの[doghouse]。台風が行ってしまった後にもよく降りました。しっとり濡れた中庭への陽射しがうれしい。犬や猫たちも心待ちにしていたことでしょう。
