扇風機が姿を現したついでに部屋の模様替え。ウェグナーとフク・ソファーの位置が動きました。ロフトから眺めると違いがよくわかります。私がここに上がるとハヤは右往左往の大騒ぎ。


ちょっと楽しいはずの肉屋のショーウィンドウ。メンチかな、おいしそうだなあ。「セシウム牛」とか言うけれど、よく見てください。僕はmade in Chinaの札付きだから関係ありませんよ。

暑い日曜日。2時くらいまでは扉開け放ってノートパソコンと戯れていました。扇風機が大活躍。陽射しがしっかりして中庭の緑や蝶や鳥が鮮やかでした。音はアフリカのコラとフランスのチェロのデュオ
Chamber Music。東京新聞に載ったライブ評が縁で聴いてみたのですが当たり。夜にはガスパッチョをつくってみたのですが、近くの店には関東の胡瓜しかなく、やむをえずレシピをアレンジしました。最近の買物はなかなか難しいなあ。

瀬戸内建築の旅¶空から見た栗林公園。上の緑が借景の紫雲山。左の南湖のほとりに東向きに雁行するのが掬月亭。

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もっと引いた高松市街地全景。こちらは上が北で左下の緑が紫雲山。そこから市街地に張り出した出島のような部分が栗林公園。大きさがよくわかります。写真右上のゴルフ場が不自然で面白い。大自然に手をかけるよりはいいかも。

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瀬戸内建築の旅¶島に渡る前に
イサム・ノグチ庭園美術館へ。薄暗い蔵の大きな開口を通して網膜に伝わる瀬戸内の眩しい陽光が印象的。ノグチのかつての住いの大窓が切り取る石垣と緑。こんな感じは「長崎のヴィッラ」にあるのだろうか。気持ちが揺らぐ。もっとゆっくり場を味わいたかった。21年前にここを訪れたのはワークショップとして高松の仕事をしていた頃。ノグチの協力者和泉正敏さんに見せていただいたアトリエの斬新さをよく覚えています。その時つくっていた高松市内丸亀町の建築は再開発プロジェクトでつい最近姿を消してしまいました。懐かしいなあ。昔話ついでに、1982年12月28日、ブルックリンでノグチに会ったのも想い出。「いい靴はいてるね」と言われました。紹介してくれたOさん、あの時はことの重さを認識していませんでした、ありがとう。ノグチが石なら木はナカシマというわけか次は近くの
ジョージナカシマ記念館へ。ここは家具の製作所でもあり、ロシアに輸出されるという豪華な家具の撮影現場も遠くに見えました。


