簾いろいろ

また暑い夏が戻ってきました。雨風に強く扱いやすい農業用遮光シートは石油工業製品。植物だけでできている葦簾はbiodegradable。どちらも役に立っていますが、便利だけでモノを選ばないゆとりも大切。ま、取るものも取りあえず適材適所ということで・・・。
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上野のパンダ

上野の文化会館でのコントラバス・リサイタルで出会ったパンダのブックマーク。「上野パンダ」さんにはコメントでお世話になっています。本物のパンダには行列が出きているそうです。近隣諸国からの観光客が姿を消して活気をなくしてしまったアメヨコは今はどうでしょう。セシウム牛が皿に乗っているかもしれない国に旅行する気にはなれないかも。
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トラノオの花

7月15日のトラノオの花がもっと開いて、より花らしくなりました。台風6号がこちらに向かってきていますが大丈夫でしょうか。徳島にちょっと上陸しては南に向きを変えるなどぶらぶらと進んでいますが、福島に影響が及ばぬうちに力尽きてほしいものです。
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cat room

猫は面白いなあ。暑い時に仔犬にじゃれつかれてもっと鬱陶しくなるより涼しいわけはない草叢でお昼寝。なんだか涼しそうに見えなくもありません。こういうところで蚤に附かれるのだろうなあ。そこいらは除染してないから蚤もいないかも。
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composition with yellow

てふてふが一匹韃靼海峡ではなく我が家の前にいたのを写真に。翅の内側は淵が黒くなっているからモンキチョウなのかなあ。打水の湿り気を求めていたのですね。
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家の外の都市の中の家

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展帰国展内覧会へ。コミッショナーは北山恒さん。「家の外の都市の中の家」、謎かけのようなタイトルがいい。戦後合州国によって押しつけられた持家政策が功を奏し、消費社会の商品の集合体となってしまった私たちの都市の惨憺たる現状を、ただ嘆くのではなく、そこから思想を組み立てようとする言説に拍手。力強い異議申し立てになっていました。お見事。ただ、1/2という意図不明の縮尺の模型を再現するより、新たに加えられた「大壁面都市模型」を共通の表現にしたほうが、より意図が明確になっていたように思う。
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sansevieria trifasciata

事務所のデスクの窓際で大きくなったトラノオに初めて花が咲きました。花の付け根にある水滴が私の眼にはきらきらと見えるのですがカメラはただの透明なモノとしてしか捉えないのか、何とも言えない小さな感動のようなものが映像になりません。本名はサンセベリア。学名Sansevieria trifasciata。和名、厚葉千歳蘭。リュウゼツラン科だそうです。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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