長崎でいい店を見つけました。生産者を明記した野菜・魚を売っている「とれとれ旬家」が宅配サービスを始めたのです。今回は白菜、キャベツ、きゅうり、バジル、ほうれんそう、小松菜、レタスなど近県もの以外は入手しにくい野菜と九州ローカルが確かな「雲仙牛乳」を選びました。価格もローカルでクール便1050円を加えてもお買い得です。最近のセシウム情報では北海道も中国・四国も怪しいということですからこれほどたよりになるお土産はありません。写真は沈む寸前の夕日が須加五々道美術館美術館の階段脇の石垣につくった仄かな影。いい明日になりますように。

旅もいいけど我が家が一番。冬の陽射しの中の花瓶の薔薇に気を取られて朝のお出かけが少し遅れてしまいました。いい日の始まりかな。

長崎へは15:55のフライト。東のほうは雲が多く、やっと富士山だけが頭を雲の上に出していました。もう冠雪しています。

日が短くなってこの時刻で夕暮れ。西に向かっているのでゆっくりと暮れて行きます。雲はだんだん少なく薄くなっていき色合いも刻々と変化し見あきることがありません。これは電子機器が使えなくなる直前の映像。この後の一番の見どころは脳裏に焼き付けるしかありません。右のほうに頭をちょっと出していではるのは雲仙です。

長崎ではおいしい魚が待っています。
武蔵へ。刺身はネリゴ、オキアジ、フエダイ、鱧。アマダイが焼けるのに時間がかかったのでふと出してくれたヤガラの昆布〆が思わぬ大当たりでした。カマボコの原料になるような「雑魚」なのだそうですが、いけます。

小さな命。世良田出張で雨の中を歩いている時にふと目に止まった蝸牛のおそらく赤ちゃん。踏まれずに道を渡れたかな。Wikiによればカタツムリという名前は特定の分類群を指してはおらず、生物学的には厳密な定義はないそうです。軟体動物門 Mollusca 腹足綱 Gastropoda 有肺目 Pulmonataまではナメクジと同じ。

フクは人の年齢に換算すると100歳にもなる老犬。体力があるので持ちこたえてはいますが、あんなに好きだった食べることができなくなり、水も飲まない容態になっています。私にできることは傍にいてあげることだけなので、楽しみにしていた
エストニア音楽祭観賞もキャンセルしました。starry sky cycleと名付けられた吉岡裕子さんの「シサスクのピアノ曲集《銀河巡礼〜北半球の星空》全曲」CDだけはゲットしましたが、まだゆっくりと聴く間がありません。内容についてはピアニストの
秋場敬浩さんのブログを読んでいただくのがいいと思います。

courtesy of takahiroakiba.com
ランチで外へ出た時には帰りに本屋かレコード屋に寄るのが永年の習慣だったのですが、最近は路地の猫たちをながめたり
ハナミドリさんに寄って季節の花を教わったりしています。写真はそこで目に留まった長い松ぼくり。Wikiによれば「松ぼくり」は、「松陰嚢(まつふぐり)」が転訛したものだそう。ネットを調べたらこれはドイツトウヒの毬果であることがすぐに判りました。ドイツトウヒ。マツ科トウヒ属。Picea abies。

11月10日新宿文化センター小ホールで
エストニア音楽祭が開催されます。ピアノの
吉岡裕子さんが出演。彼女のCDシサスク「銀河巡礼〜北半球の星空」全曲も完成したそうです。