川崎民家園

居住空間デザインコースで今年は中村好文さんと教えることになり、課題の鍵になっている民家を体験に行ってきました。期待を遥かに上回る豊かな空間。シャッターもバッテリーの限りまで切りました。ブログにアップするための許可を得る前に、周辺の生田緑地の烏と猫。そこここに春があって、ここでも鶯囀りのレッスン。ここに35年前に来たのは英会話学校の仲間と一緒でした。ジャーキスという女の先生と何故か北山さんも一緒で、終始英語で会話していたように記憶しています。懐かしいなあ。あの時も今ある民家は全部ではないかもしれませんが在ったのでしょうが記憶は定かではありません。想い出の方は記憶として色あせながらも確かに残っています。
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里山の春

長崎。土曜日午後の空きに雲仙へ。原広司設計のカフェを探して迷いこんだ里山で巡り会った千々石(ちぢや)の棚田。日本棚田百選の一だそう。菜の花、レンゲ、鶯の仔の拙い囀り。車で小一時間の距離にある佳きふるさと。いいなあ、
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鳩桜

なぜか鳩三羽、満開の桜の枝で三角形。新宿公園の朝。足元にはそれなりの残飯が溢れるトロ箱をつつく人の姿あり。
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隣桜

[doghouse]の前の路にある旧い樹々のなかでもひときわ貫禄のあるのがこのソメイヨシノ。ライトアップされた夜桜もよし、清々しい朝陽もよし、界隈を楽しませてくれています。電線が邪魔だなあ。バブルの頃に電線を地中化するくらいの知恵が出せなかったのかなあ。すべてうたかた。今はそれどころではありません。
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街桜

帰り道に通り過ぎる花見もいいもの。屋台の赤い灯りがまた楽しそう。味気ない近代建築の壁も姿が見えなけえばそれなりの背景になっています。この画面の中にドラマもあるのでしょうね。
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福桜

フクのお悔やみにいただいた桜が花開きました。小さきながらもひとつの宇宙。可憐ないのちです。これまでは外で陽を浴びていたのですが暫く内かな。
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春の時間

桜満開だから寒いのかなあ。凛と晴れ切った春を歩いて八雲茶寮で人生の先輩と午餐。庭に咲く連翹(レンギョウ)に似た黄色い花の樹は山朱萸(サンシュユ)で中国伝来であることを学びました。.テンパーガラスドアの引き手に留まる鳥は田中潤の鍛鉄。料理だけではなく空間の設えも細やかです。稔り多い時間を過ごしました。京都の筍もおいしかった。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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