春の滴に

昨日深夜までの冷たい雨。蕾が膨らみ始めたブルーベリーも寒そう。でもまとわりついた雨の滴はきれいだなあ。こういうのもまた春。常ならぬこともいくつかあるのが季節というものなのでしょう。
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雲仙

雲仙。Wikiによるともともとは温泉と書いて「うんぜん」だったそう。湯煙も上がっていました。あの普賢岳の隣の妙見岳頂上まで久しぶりのロープウェイで登りました。雄大な眺め。鴛鴦の池の手前には日本最古のパブリックコースがあります。背中の方に1991年の火砕流の跡が生々しい大自然が広がっています。不気味な静けさ。
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夏蜜柑 飛行機

三鷹の北の空をおそらく米軍の飛行機が東から西へ飛んで行きました。この辺の低いところは米軍の制空権下。羽田から西へ向かう民間機は大きく迂回して高空を飛んで行きます。
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三椏

川崎民家園。暗い内部空間と外の明かりのコントラストが好きです。白い花の木はミツマタ。闇色の枠を得て儚くも美しい絵になりました。ミツマタ(三椏)ジンチョウゲ科ミツマタ属Edgeworthia chrysantha。chrysanthemumと似た学名だけれど菊とはあまり近い種ではないようです。検索するとDuchesnea chrysanthaヘビイチゴ、Camellia chrysanthaキンカチャ、Acineta chrysanthaランの一種、Alstroemeria diluta ssp. chrysanthaインカユリ、Deuterocohnia chrysanthaチリ原産の植物、Stiffitia chrysanthaブラジル原産のキク科植物、Tabebuia chrysanthaコガネノウゼンと続々出てきますが系統に一貫性はないよう。Chrysanthaは女の名前で語源は「金の花」を意味するギリシャ語。発見者が同じなのかもしれませんが、花の色から来ているのかもしれません。
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吟品の決断

未就学児の「これから」を悩んでいた [吟品] のママ。20余年の日本暮らしを切り上げ台湾に戻る決心をしたそうです。勇断でしょう。でも、さみしいな。 写真左上は[吟品]でいただいた中国菓子、奶油加座子。プラムを甘く煮たものなのですが「クリーム漬けプラム」とわざわざ日本語で説明つきですが実態とはずいぶん異なります。が、おいしい。
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二軒家桜

[二軒家アパートメント]が竣工した時に植えた桜が満開。ソメイヨシノよりかなり遅れて開きます。桜の植わっているところは渋谷区本町という町名で、もともとの「二軒家」という地名は今では付近の公園と町内会に名前が残っている程度で絶滅寸前です。
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采配の木

[doghouse]のジューンベリーが桜に気をとられているうちにあっという間に咲いていました。上の写真が数日前で今はこれくらい。モッコウバラがいきいき。Wikiを見てみると和名はアメリカザイフリボク(采振り木)、バラ科ザイフリボク属Amelanchier canadensis。我が国での歴史は浅い植物のようですね。「采振り」の名は花が「采配」に似ていることが由来だそうです。中庭に並ぶjuneberry、blueberry、chokeberry。花が咲き実がなりそして紅葉。気に入っています。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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