事務所界隈は住居表示では渋谷区本町と新宿区西新宿五丁目が入り混じっていますが大昔は「二軒家」と呼ばれていたそう。その数少ない名残が都市計画で出きた方南通りと区境とで生まれた狭小三角地に建つ「二軒家町会会館」。赤い階段が粋ですね。後は「二軒家公園」と私たちの
「二軒家アパートメント」くらいでしょうか。


長崎浜町の「シュシュ」からの宅送便が丸二日かかって届きました。この店は「旬屋」に比べると品数が少ないのですが、長崎県産だけを扱っているので、安心。丁寧な梱包からも気持ちが伝わってきます。夕食のツナクリーム・フィズィリに入れるつもりだった蚕豆が間に合わなかったのは残念。今回は定番の五島の米、はるか、無農薬檸檬、キノコ類。初夏の色ですね。

[doghouse]のバラも遅ればせながら咲き始めました。珍しくスズメがやってきて鉢の上あたりをつついています。おいしい虫でもいるのでしょうか。

朝陽の中のひやっとした気持ちのいい朝。今朝は定期健診で水も飲めずに手持無沙汰なので朝風呂に入ることにしましょう。中庭との仕切りの引戸を開ければちょっとした露天風呂気分。木香薔薇も満開を少し過ぎたところ。

長崎の家の形が目に見えてきました。現場から母に写真を送ったら「離れ家なの〜」と返ってきました。4棟が[binario]と名付けられた中間領域で連結された確かに「離れ家」です。遠景に長崎湾。近景の黄色い野の花。ただの「離れ家」ではないことはこれからおいおい写真にしていきます。[binario]の塑型となる木のフレームが組上がった時の高揚感、ひさしぶり。

今にも降り出しそうな羽田に覆いかぶさる厚い雲を抜けた上はもう夏。およそ100分のフライトの後の暮れるまでにはまだかなり間がある6時の長崎は25℃。定宿の部屋から今日は活水学院が。夏はすぐそこです。

Hans Innemeeというオランダの作家の犬たちに親近感あり。運動としてはまったく物足りない「うちの犬」との散歩にもそれなりに慣れてきました。散歩の時間帯も変わったので犬友達の顔ぶれも少なからず入れ替わりました。
